<NASA>月のクレーターに氷6億トン(毎日新聞)

 米航空宇宙局(NASA)は1日、月の北極付近にあるクレーターに大量の氷が存在する可能性が高いと発表した。将来の月探査計画の中で資源として有効活用できるという。

 インドの月探査機「チャンドラヤーン1号」に搭載したNASAのレーダーを使い、太陽の光が差し込まない北極付近のクレーターを調べた。

 その結果、直径2〜15キロのクレーター40カ所以上に、氷であることを示す物質が分布していることを発見した。氷の厚さはさまざまだが、東京ドーム480杯分に当たる6億トンと推定している。

 NASAは昨年、無人探査機「エルクロス」の調査によって、クレーターの中に水蒸気の存在が確認され、まとまった量の水があるとみられていたが、具体的な量は不明だった。

 分析した研究者は「水が月で作られ、保存されていることが分かった。月は人々が思っていた以上に興味深い場所だ」と述べた。【元村有希子】

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by 70mvjsogfm | 2010-03-03 13:16